うちは家族そろって良く眠るw 小5の娘と妻は夜9時過ぎるとダウンだ。僕も10時半過ぎると脳死する。そのぶん朝は6時前に起きるし、学校と会社には8時前には行ってる。
もちろん娘の生まれる前は違ってた。働き方改革なんて言葉がなかったころだ。もっと前の80年代は毎晩、終電に乗れずタクシー帰り。昼前ころに出社していた。なんともクレイジーな時代だったのだ。
娘の誕生と働き方改革のおかげで、すっかり健康的な寝起きとなった。やってみると、すべてか好循環しはじめる。頭の冴えは午前中となる。なので昼までに重要な案件は片付ける。早めに退社して家族で夕食を食べる。
風呂にもゆっくり入れるから、そのあとリラックスして自然と眠くなる。そんなに早く寝て時間がもったいない? いえいえ逆である。寝てる間に脳内は整理整頓され、身体はしっかりコンディショニングされる。実に生産的なのだ。寝ないなんて、なんて非生産的な!