フンコロ式でいこう!

まあ取り合えずコロコロ転がしてけば大丈夫、かな。

となるとローソン

ローソン いらっしゃいませ!コンビニごっこ

会社を辞めフリーランスとなったのを機に、支出削減をかねて様々なサービスの取捨選択をしている。起点はITサービスの選別からだ。まずはOSの選択。WindowsなのかMacなのか、はたまたchromeか。僕の場合はMacワールドとはずいぶん昔にお別れした。使いやすさ、デザインなど、メリットは理解しているものの、コスパの悪さにとてもついていけない。iPhoneなどまったく食指が動かない。

 

スマホキャリアについては、格安キャリア以外の選択肢はないと思う。いわゆる三大キャリアの料金を払える余裕などないなあ。いくつかの格安キャリアを使ってみたが、いずれも接続や通話に問題を感じたことはなく、大手との機能的な差異は感じられない。最終的に選んだのは楽天モバイルだ。先日、1ギガ以下0円をやめるとの発表があったが、通話自体は依然として無制限に0円であり、コスパは最高である。

 

となるともう楽天経済圏に組み込まれるのが良しとなり、楽天の術中にはまってしまう(笑)。銀行、ETCカード、クレカ、などは楽天で揃えることでメリットは最大化される。さらにその効果はコンビニにまで及ぶ。セブン、ファミマ、ローソンという三大コンビニのどこを選ぶか。答えはローソンだ。そもそも店内無料Wi-Fiをやめた時点でセブンはない。またナナコ、セブン銀行の優位性はいまや感じられない。

 

ファミマ、ローソンには無料Wi-Fiがある。これは大きい。都内ならこの二つはどこかしらに見かけるだろう。が、どちらを選ぶかといえば、ローソンだ。ローソンなら来店ごとに楽天ポイントが得られるから。最低でも1ポイント必ずゲットできる。これ1円である。1円の利子を得るには、銀行の利率が0.001%の現在、10万円預けて1年かかる。というわけでキングオブコンビニはローソンに決定。いやはや節約も大変なのだ。

 

 

フロノミクス

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2020年の春に始まるコロナ禍で、自分の生活で大きく改善したことが2つある。ひとつは朝散歩。ステイホームが続いたので、運動不足解消のために歩き始めたが、すっかり生活の一部として定着した。もうひとつがフロノミクスだ。何じゃそりゃ? そう、これは僕が勝手につけた造語である。入浴時間を健康のために有効に活用する仕組み、といったところか。風呂に関する本を読み漁り考案したのでご紹介しよう。

 

まずは温度と入浴時間だ。これは多くの書籍で指摘されているが、40度くらいの湯に15分を上限とするのがよろしいらしい。それまでは冬などは42度くらいの湯に5分くらいつかって、さっと上がるなんてことをしていたが大間違いであったわけだ。ただ、実際10分から15分、湯船につかるというのははっきり言ってかなり暇である。この「暇」を逆手に取ればいいのでは?とひらめいたのがフロノミクスである。

 

15分間にいくつかの運動を組み込むのだ。テーマは①自律神経、②めまい、③血行だ。まずは①自律神経。夕方以降は睡眠のために副交感神経を優位にすべしと知った。そのための指圧をする。まずは手の爪もみだ。また、天気痛のツボ「合谷」「内関」「百会」、耳のツボも揉み&指圧をする。つづいて②めまい除けの運動。これは元東京医療センターの医師が紹介する視線の運動。2セット、2分もあれば終わる。

 

さらに③血行へ。一時話題となったふくらはぎマッサージから入り、口の「あいうべー」運動。さらに、足指のぐーぱー開き縮み運動、足指の前後そり曲げ。最後はゴムボール2分間掴みだ。これはNHKためしてガッテンでも話題を集めた「血管を柔らかくし血圧を下げる」効果が実証されている運動で、多くの医師が実践していると聞く。これで15分が満たされるはず。あくまで僕オリジナルなので、ご参考程度になれば。。。

懸賞生活報告2021

懸賞なび 2022年5月号 [雑誌]

昨年始め、母が施設に入ることになり、それまでの住まいを断捨離したら、結構な量の切手が出てきた。様々な記念切手やら何やらなんだが、買取に出すと原価割れでの引き取りになると言われた。んじゃ使うしかないでしょ、ということで手紙出しまくることに、、、なるわけないすな。いまやメールやSNSで済む時代、手紙を書くことなどほとんどなくなった。じゃあこの膨大な量の切手はどうすんの、と。

 

そこで懸賞応募案が浮上した。実は、収入も少なかった若いころ、懸賞応募にハマり、海外旅行も含め、かなり当選していたのだ。最近は面倒になってやめていたが、ステイホームで有り余る時間もあり、切手消化のために懸賞応募に再トライすることにしたのが昨年5月。そこから早一年、さてその戦績はどうであったか。目標は月に一個は何か当てる、であったが。。。さてはて、結果はいかに? 下記をご覧あれ。

 

2021年5月~ソース&ドレッシング 6月~美白歯磨き粉 QUOカード5千円 7月~高品質立体マスクセット 北斎づくし展覧会チケット2枚 8月~ジュラルミン製ビアグラス 9月~書籍「くらべて覚える英単語」 図書カード5千円 11月~新じゃがいも10個 12月~ケンタッキーフライドチキン4ピースチケット 2022年1月~高級ハンドソープ2セット ごぼう茶&ルイボスティー 2月~アマゾンカード5千円 3月~現金2万円 子どもの国チケット2枚

 

総額は概算で5万円強である。まあまあかなあ。最初に書いた通り、切手代はゼロ円。かかったのは100円ショップで買った無地ハガキくらい。本当は海外旅行くらい当てたかったが、コロナ禍で旅行自体、商品になってるのが少なった。応募はだいたい週に2~3回。楽天マガジンで大量の雑誌が読めるので、プレゼントを見つけては応募した。今年は倍の10万を目指すぞ。切手がなくなるまで頑張ろう!

大師匠か小師匠か

THE 小さん(DVD付)

3月末で、25年間働いた前職を退職した。多くの皆さんから労いのメールをいただきありがたいかぎり。様々な仕事の思いでが蘇り、懐かしさと寂しさと達成感が入り混じった不思議な時間をいただいた。そのなかで多くの方からもらった言葉に、とにかく僕との仕事は打合せが楽しかった、というのが多かった。そりゃそうだ。僕自身、打合せ時間ほど面白く楽しい時間は無かったからだ。

 

その昔、自分がディレクターに昇格となったとき、上司に飲みに誘われた。これはお祝いだな、と勝手に解釈しウキウキしながら指定の店に向かった。上司はコピーの鬼であり、口は少ないがコピーにはうるさい人だった。若手でガヤガヤ企画していて、その人が部屋に入ってくると、皆ピリッとして静かになった。落語界では、楽屋に入ってくると静かになる師匠を大師匠というと聞いた。まさにそれだ。

 

飲み始めてしばらくしても一向に会話が弾まない。仕方なく、僕が直近の仕事の話などし始めたら、突然その上司が声を荒げた。「ディレクターになってもいばるんじゃない!」と。え、あの、いばるつもりは、、、。「ディレクターは偉い立場ではない。勘違いはするな!」と続く。そうか、今日はこれを僕に言いたかったのだと合点がいった。上司はそれだけは言っておきたかったのだ。

 

僕はとても上司のような才能は無く、ディレクターとしては普通の人であったと思う。しかし、あの時上司から言われた言葉だけは守った。いばらず、盛り上げ、皆平等に格闘した、つもりだ。結果として「楽しかった」と言われたとしたら、少しは教えを守れたのかもしれぬ。昨年、その上司は静かに天に召された。僕は彼のような大師匠にはなれなかったが、小師匠の良さを教えてもらったのだろう。感謝。

 

 

ダークでいこう

SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense4 plus パープル

とにかく目が疲れている。理由は明らかだ。スマホである。こやつに視界を独占させられているのだ。スマホが誕生する前、ガラケーではここまで液晶モニターを覗いてはいなかったはずだ。いやはや文明の利器に振り回される矛盾。やれニュースだ、メールだ、SNSだ、と気になって仕方ない。何度か、21時以降はスマホ絶ち、とかやってみたけれど、すぐに諦める。困ったものだ。

 

まあ見ちゃうのは致し方ないとしても、目の疲れは何とかしたい。しかも夜間、液晶画面を見ることは睡眠にも悪影響というではないか。と、何となくモヤモヤしていたら、勝間和代さんが良い提案をしているのを知った。スマホをダークテーマにするのだ。つまり画面のベースとなる色をブラックにするのである。必然的に文字は反転して白文字に。これが目に優しいという。

 

これを聞くまでブラックテーマ自体、知らんかった(笑)。スマホの設定からディスプレイを開くと出てくる。さっそくやってみた。勝間さん曰く、彼女自身、眠りが深くなったそうだ。眠りの深さはスマートウォッチの睡眠分析でわかる。勝間さんも僕もハーウエイのウォッチを使っているので、同じヘルスケアアプリである。そのアプリで睡眠の点数が80点を越えればかなり良い睡眠なのだそうだ。

 

僕のふだんの点数は70点台がほとんどだ。眠りの多くの時間が「浅い睡眠」である。ダークテーマに変えて一週間ほどしたら、あらま、何ということでしょう。80点が取れるようになってきた。確かに少しづつ深い眠りが増えておる。目の疲れに劇的変化はまだ無いが、ダークテーマ、確かに良さそうだ。直接日光を見ずに、サングラス越しに見るようなもんかもね。ま、やっぱその前にスマホ絶ち、だよなあ。。。

ブルーノート久々

クール・ストラッティン

アンプを買い換えてホッと一息。10年ぶりだったので、その間の細かい進化に驚くやらうれしいやら。何はともあれインターネットラジオがちゃんと聴けてよかった。前機ではVtuerというラジオ検索アプリを使っていたが、こいつが有料化となり前機との相性もいきなり良くなくなったのだ。今回のアンプではTuneinというメジャーなアプリに変わり、とても安定している。使いやすい。

 

さっそくジャズだのクラシックだの、好みの局を探してはブックマークして楽しんでいる。が、そのうちふとNASに溜め込んだ音楽ファイルも気になりだした。あいつらもちゃんと再生できるんかいな。心配しながらセレクトしたら、こちらも全然問題なく聴け一安心。しかもスマホで操作できるアプリがめっちゃ進化していて、付属のリモコンより便利なのだ。すいっと選べて、すいっと聴ける。

 

けっこうな数の音楽ファイルから、さて何聴こうかな、と考える時間って今でも楽しい。今日は「あ、ブルーノート聴きたい。しかもめちゃくちゃベタでメジャーなやつ」と直感で思った。となるとこれしかあるまい。ソニー・クラークの「Cool Struttin'」だ。昔、ジャズ喫茶でこれをリクエストすると「このド素人が!」的な冷ややかな視線を全席から浴びたものだ。自宅だもの、これでいく。

 

イントロで来る。脳内麻薬が一気に来る。さらに何度見ても最高のジャケットだ。気取って歩く、が絵になった時代だよなあ。そして僕はこのイントロを聴くたびに、1986~88年頃のマウントフジ・ジャズフェスティバルにワープする。山中湖畔でブルーノートの面々が3日間、昼夜を問わず演奏しまくった夢時間。あの場にいた20代の自分に戻れてしまう。ビール飲みたいな。飲んじゃうなこりゃ。

朗読始めました

海浜の午後 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ワークショップデザイナー講座の同級生A君が、リモートで演劇の朗読を不定期でやっている。A君はプロの30代舞台役者で、演劇ワークショップのひとつとしてネット上で開催しているのだ。僕は演劇に興味があるのだが、まったくの素人。定年を機に何か演劇的なものにチャレンジしたいと思っていたので、このワークショップにはすごく惹かれた。そうか、朗読というのがあったのかと。

 

Facebookで何回か、A君が戯曲の朗読の誘いをかけているのを見かけた。ワークショップとはいえ、A君はプロの役者だ。そんな彼が主催する会にド素人が参加していいのだろうか。いくたびか逡巡したのちの昨秋、思い切ってA君に素人の参加でも良いかメールしてみた。全然OKとのお返事。ありがたや。素人かつ定年前のオヤジを受け入れてくれるとは。同級生の絆は年齢を越えるのであった。

 

秋の朗読は別役実の戯曲だった。参加者は僕以外は若き役者さんたちで女性もお二人。戯曲のなかから適当に場面を切り出して、男女ペアで朗読をやることに。いささか緊張したものの、リモートがかえって落ち着かせてくれた。何とかかんとか役を演じ切ると、すごい充実感に包まれた。戯曲中のとある人物になりきることの何と面白きことよ。極悪人にも大富豪にもなれるのだ。たまらん。

 

先月はテネシー・ウィリアムズの戯曲だった。「熱いトタン屋根の上の猫」などで有名だ。演じたのは戦前の貧しい労働者。荒くれ者を演じるには、ひ弱な僕にはなかなか難しかった。終了間際にA君が「何か読みたい戯曲はありませんか?」と聞いてきたので、思わず「アガサ・クリスティの戯曲」と即答。推理小説が好きなのだ。ほどなく次回はアガサとの連絡あり。ひゃあ楽しみだ。朗読、最高。