来たな、という感じだろう。本の順番で紹介しているのだが、割と早めにこの名盤が来た。チック・コリアが1972年に世に問うたフュージョンの傑作だ。僕が聞いたのは1980年頃。出だしのミステリアスな雰囲気に、一気に鳥肌が立ったのをよく覚えている。思った…
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