アレクサンダー・カルダーが大好きだ。洋書の大きな画集は持っているが、でかすぎて本棚に入ったままになっている。大学院の授業で芸術論を取っていて、好きな画家について論じる機会があり、カルダーも候補にした。しかし本は重いは、洋書では解説を読むの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。