独シュコー社のミニカー、しかもビートル、そしてトレーラー付き、を少しずつ集めています。何ともユーモラスで、僕にはフンコロガシにしか見えません。名前もビートル=黄金虫だし。探してみると、けっこういろんなタイプがあるんです。サイトで見てるだけでワクワクします。
こんなトレーラー、いまの道路では危なくて使えないでしょうね。中はどうなってたんでしょう。狭いけれど、その狭さが楽しそう。長い夏休みを取って、キャンプ場巡りしてみたくなります。子どもだったら大喜びしそう。英語で言えば、COZYな感じでしょうか。
ドイツやオランダに行ったとき、自転車が結構な大きさのトレーラーを引っ張ってるのをよく見かけました。自転車の地位が高く、専用道路が整備されているからですね。運転マナーもしっかりしてました。
移動体に付属物。この組み合わせは、お得感かあるし、フォームもユーモラスなのでひかれるのかもしれません。助け合い、とか、持ちつ持たれつとかを連想できるところも。またAmazonでポチったらお披露目しますね。